自分には一番合う靴を選べましょう
1、トウボックスに余裕があり、すべての指が動かせるほどでいいです。
2、トウ・スプリングがあります。
3、ひも靴。
4、 ヒールの面積が広く安定しています。
5、 ヒール・カップがしっかりしています。
さらに、インソール(アインラーゲン)の形が足に合っていることです。
靴の履き心地は、8割ぐらいはインソールで決まります。
メーカーで靴を選ぶのはよくないと思います。
靴は目的により選んでください。
ブランドに頼って、特に服や鞄のデザイナーの名前がついている靴は、
ただ名前を貸しているだけなのが多いと思います。
ブランドではなく自分の足の感覚にたよってください。
同じメーカーでも色々なラスト(木型)の靴を作っており、
自分の足形にラストが近い事が重要です。
例えば中等度の外反母趾ならば、自分の足形に近い整形靴を選んで、
調整すれば良い靴が出来ます。
例えば、関節リウマチによる重度の外反母趾とか、一部を切断した足などでは、
写真のような特注のラストを作り特注の靴を作ります。
たとえ特注の靴でもラストが合わなければ良い靴は出来ません。
軽い靴ならば、軽く感じると思うのは誤解です。
靴の性能の一つに過ぎません。
例えば登山靴は運動靴に比べて、やや重いのですが不整路面を歩くのに適しています。
もし靴の重さがそれほど重要ならば靴メーカーはサイズごとに何グラムと重量表示をすべきだと思います。
実は各靴メーカーも、靴を軽くする努力はしているのですが、
現代の靴の重さが決定的要素では無い事を良く知っているのだと思います。
重量が軽い靴ではなく軽く感じる靴が良い靴です。
数グラムの差が気になるようならば、まず大腿四頭筋 (膝の上の太もも)などの筋肉の訓練を行うべきです。